神経衰弱

心が突っ張るような日が続いて、人の悪意よりも無関心よりも善意に対して消耗するような毎日だ。

ようやっと今月最初の入金を済ましたら、入金額は34万円にもなり、偶然にも持っていったお札の数が入金額と一致し、むだに喜んだ今日でした。集金が多少でも進んだのが救いで、明日はようやく枝を燃やす事ができるという日になりそうです。

本当にここに書いていることが単なる日記的なものになってしまっているので、読んだ人は何が書かれているかわからないだろうし、そしてまた全く読む人もいないので適当に書けて良いです。

タイトルの神経衰弱というのは日常のいつの間にか義務的になってしまった事に押し潰されてしまいそうになっていることを著しています。

人の一生は重荷背負うてといいますが、耐えられない負荷なら多少荷をおろすべきだとも思われ、

でも結局は荷を背負って生きていく事になるだろう運命を感じながら、天を仰いで、生きていきます。